事例紹介

一龍舞さま

金銀ラメと黒、龍…。チーム独自の世界が生まれています。

オーダーよさこい屋/よさこい衣装製作事例/一龍舞
チーム名 一龍舞
地域 福井県
セット内容 あわせ半天(変形)、袖なし半天、裾しぼりパンツ、扇旗(生地プリントのみ)、巻物、くしゅくしゅ手甲、インナー、鉢巻、マスク、ホログラム扇、チャリン棒、帯
制作日数 うちあわせから4ヶ月

結成後、ゆるぎのないチームカラーとイメージで独自の世界を築いているチームです。金銀にもこだわりがあり、「ラメ感」がほしいとのことで既成の生地をあきらめパーツ全部を金ラメでプリントするという手法をとりました。それは袖、前身頃、背中など多岐にわたり、同じインクで裾やハチマキにもマークをプリント。統一感がでて完成度が高まりました。さらに女性用と男性用では衣装が異なり、3回も衣装がえがあるのでできるだけ衣装を軽くするため、軽い菊柄の白生地を黒に染めました。黒の生地と一口にいっても、3種類使っています。手甲にはくしゅくしゅ感と、はめやすさ&形のキープを実現、キラキラ光るスタッツも打っています。重ね襟には帯生地をつかったり、扇や最後の巻物など、チームの演出には終わりがありません。

オーダーよさこい屋/よさこい衣装製作事例/一龍舞

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裾の間から見えるのは、金銀龍とチームロゴのパンツ。
菊柄の綸子を黒に染め、昨年より生地を軽くしました。

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男性も早脱ぎがあるので、この衣装も中で全部つながった一枚モノです。

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オリジナルの扇は表がフルカラーの旗生地(マット地)、裏の金銀はシルク
スクリーンでプリント。生地でお渡しし、扇はチームの方の苦心作です。

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早脱ぎ・衣装がえと続いて、マスク着用。背中には大きなチームロゴです。
よくみると薔薇の黒生地なんです。手甲は中央にゴムを渡しハードさの演出と
同時に激しい踊りでもずれない工夫が。さらにスタッツを打ってキラキラのアクセント、
しゅくしゅ感を出した縫製でお客様のイメージを実現しました。

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最後は扇と巻物(反対側にも)、チャリン棒での決めのポーズ。
プリントの種類の多さとサイズ展開に、プリントも縫製も苦心・・・。
ちなみにプリントはこんな感じで行なわれています。ものづくりの現場をちょっとご紹介。

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裁断が終わった生地を、長台にはりつけます。

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リズムよくシルクスクリーン版を置き、インクを置いてスキージを2,3度おろします。
右はプリント直後の様子。金ラメって実は刷りたてはこんな色なんです。
このあと乾燥させ、熱をかけると、きらきらの金ラメになるんですね。

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