事例紹介

踊ら舞華(おどらまいか)さま

アオザイ風ドレスで美しく。

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チーム名 踊ら舞華(おどらまいか)
地域 静岡県
セット内容 ボレロ、ワンピース、羽衣、フレアーパンツ、手甲、小物入れ
制作日数 デザイン決定後約2ヵ月

 

メインのロング丈ワンピースは、アオザイからイメージをふくらませ、レースの袖と手甲、ボレロをあわせ、新しいスタイルのよさこい衣装ができあがりました。

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踊ら舞華さんは、衣装の形もさることながら、柄に対して「こうしたい」というお気持ちが強くありました。
今回も、イメージの元になる「ぼたんの花」や「水流の流れ」など、いろんな写真や振り袖の写真などをおもちくださり、
色も「こんな赤」というイメージのタネをおもちくださいました。
こういった衣装の作り方は、形も柄もフルオーダーなので、とても時間がかかります。
また、チームさんと私たちのイメージの共有がとても重要になります。

 

形はパターンをおこして、トワール(仮縫い)をして形づくっていく一方で、柄のほうもイチから作成することになります。
今回の柄は私(店長)が制作したのですが、新曲を聞いて、その歌詞やうけるイメージから、「母の愛」「金銀」「星」「舞い上がる、上へのイメージ」「しっかりした芯がありつつ、やわらかさを表現」という題材が私のなかにうまれ、希望される牡丹の花のモチーフで柄をくみあげていきました。
また、背面には「蝶」もいれたい、とのことで、同じ色調を感じつつ、華やかさをもたせた色あいにしました。
私は、衣装の形や柄をつくるとき、必ず頭の中で、メンバーさん25名全員が衣装を着てステージにたっている姿を想像します。今回も「赤い牡丹」が柄の中心になっていますが、これが体のどのあたりに来たら一番綺麗か、踊りをイメージ(ひざをまげたとき、ひるがえって後ろをむいたとき)させながら考えます。

踊ら舞華よさこいDVD2
「諏訪湖よさこい」では、特別賞「響」を受賞されたそうです。
おめでとうございます!

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そして、衣装制作のやりとりで熱い想いを語ってくださった代表者さんから、「今回の柄がとても素敵だから額装してほしい」と。
せっかくなので、衣装と同じ、織り模様が入った生地(地模様が入っているので、光ります)に柄をレイアウトしなおしてプリントし、額装いたしました。

踊ら舞華よさこい衣装2016

踊ら舞華さん、代表者さん、ありがとうございました。
私たちもとても楽しい衣装づくりでした。
これからも、みなさんの心に残る衣装をつくっていきたいと思います。

 

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