オーダーよさこい屋とは

オーダーよさこい屋とは

オーダーよさこい屋の衣装は、
踊りのことを考えて作られたオリジナル衣装です。
ご予算に合った衣装を「チームごとにオリジナル」で提案します。

私たち、オーダーよさこい屋が、あなたのチームの力になります!

私がよさこい衣装づくりをはじめたきっかけ

それは1枚の事例写真から

こんにちわ。オーダーよさこい屋店長横山奈保子です。

私がよさこい衣装をはじめて制作したのは、2005年の1月でした。

当初は地元のよさこいチームさんの持ち込み衣装に、チーム名や柄をプリントしていた程度でした。その事例を当時運営していたTシャツ販売のホームページに載せていました。

あるとき、そのホームページを見た石川県金沢市のチームさんが「衣装のすべてをお願いしたい」とご相談にみえたのです。たった一枚の事例写真に反応してくださり、わざわざ当店に来られたのです。

チームさんが持つ、よさこいへの熱意と衣装のアイデアに心打たれて

当時、当店では衣装の型紙を起こすことも、縫製を請け負うこともしていませんでした。けれども、そのチームさんと話すうちに「この相談を断ってはいけない」という気持ちが強くなっていました。

チームの衣装担当者さんは「こんな衣装を作りたい」「自分たちのチームらしく!」「他のチームとは違うものをみせたい」という熱い想いを持っていました。

見よう見まねで縫製されたアイデアの卵を一生懸命説明され、それが実現できない現状も話してくれました。

聞けばそのチームさんは「知り合いだから仕方なく縫製してあげた」「個人客の頼みごとは業界の常識から外れていて話にならない」などという業者さんに振り回されていたのです。縫製や衣装に関わる業界から見れば、たった50人のオリジナル衣装制作は手間がかかるばかりですから……。実情は想像できました。

しかし私は同じ業界にいる一人として、とても恥ずかしい想いをしたことを覚えています。同時に強い憤りを覚えました。業界の事情も分かる。求める個人客の希望も分かる。両方の立場を知る私ができることがあるのではないか。

この想いが「お断りしてはいけない」という気持ちの源泉だったのでしょう。

本当にほしい衣装を実現させてあげたい 想いにこたえたい。それがスタート

話は少々それますが、私は小さいころから、人と同じであることがとても苦手でした。はやりのブランド品を持つことも、心のどこかで違うと感じていました。デパートへ出かけて一番好きな場所は、オーダーメイドシャツのコーナー。自分だったら衿はこの形がいいな、生地はこれがいいな、肩幅がせまいからすっきりしたいな、など子供ながらにワクワク想像をしていました。自分の本当に好きな形が分かったら、1週間分違う生地でつくってもらおう、大人になったらそうしよう、と。

そんな気持ちを持って育った私でしたから「本当にほしい衣装を実現したい」という金沢のチームさんの想いに強く共感したのです。衣装作りを実現できない状況に、憤りを感じてしまったのです。

チームさんの想いにこたえたい!その気持ちが強くなっていました。

生地作りから縫製、パターン制作、すべての技術が福井にあった!

私自身は型紙を起こせない、縫製もできないのに、「やるしかない!」と受けました。それが衣装作りのはじまりです。

縫製やパターン制作はまだまだ素人。しかし願えば協力者は現れるもの。

糸、生地、ミシン、パターン、縫製、染色……足りない知識をみなさん惜しげもなく与えてくれました。

スポーツウェアやアパレルの加工が盛んであるという福井県の地の利を、これほどまでありがたく感じたのは初めてでした。

国内生産どころか、生地、縫製、プリント加工とすべてこの地元で一貫生産できるのです。チームさんの「こんな衣装がほしい」を実現する技術が、福井県にはありました。

「人と同じものはイヤ」という気持ちは自然な気持ちです。衣装で自分たちを表現したい方もいるのです。それを満たせないのはアパレル産業の怠慢だと自分を戒めています。とても手間がかかって面倒だけれど、個人の思いが満たされ、実現できる社会になるように。この努力こそ、オーダーよさこい屋がすべきことだと考えています。

「よさこい衣装」は、チームの想いを代弁するアイテムです

「よさこい衣装」は、チームの想いを代弁するアイテムです。チームやそのチームに属する踊り子さんのアイデンティティを表すものです。だからよさこい屋は、すべてオリジナルであることにこだわってきました。

現在、年間200チームほどの衣装を作っています。ひとつとして同じ衣装はありません。「長半天」「あわせ半天」「両用半天」「立ち衿半天」「フレアー半天」など、他店にはない形を創りだしてきました。これは「よさこいはスポーツでもある」という考え方をベースに機能性と芸術性を合わせ持つよう独自に開発してきた結果です。

衣装作りへの使命「満足する衣装を着て、パフォーマンスをしてほしい」

オーダーよさこい屋は、衣装を考えるのが楽しくなるホームページを目指しました。そして、チームさんが欲しい衣装に、まずご自身で気づいてもらえるような内容にしました。

チームさんの希望を実際の製品にすること。簡単そうに見えて実際は難しい。それを実現できるのは、オーダーよさこい屋を運営する母体会社、横山工藝のノウハウがあるからです。

心から満足する衣装を着て、最高のパフォーマンスを魅せる。よさこいの踊り子さんにとっての幸福。その実現に向け「本当に欲しい衣装」を作ること。それがオーダーよさこい屋のミッションです。

 

オーダーよさこい屋 店長 横山 奈保子

 

 

衣装誕生 制作秘話

オリジナルのよさこい衣装、そのヒミツをお話しします

オリジナル?オーダー?と言われても、「?」マークが浮かびますよね。私たちがオーダーよさこい屋の衣装を、なぜ「当店オリジナル」と呼ぶのか、その理由を公開します。

あわせ半天のひみつ

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長半天のひみつ

 

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